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genoウイルス:vistaの感染確認

vistaには感染しない?


一般的に、2010年現時点ではgenoウイルスが攻撃対象をXPと2000に絞っていることと、vistaはUAC(ユーザーアカウント制御)という機能がデフォルトで有効なので、IEの保護モードと共に有効になっていれば、JavaScriptが有効であってもそれが致命的な感染に繋がる可能性はあまりないと考えられます。
(ただし、IEのアドオンなどにセキュリティホールがある場合は、その限りではありません)

しかし、genoウイルスで使用されたと考えられているExploit系の攻撃ツールではvistaのUACを回避する機能がある場合もありますので、絶対感染しないとは言い切れません。

vistaでも油断は禁物


以下の様なパソコン環境にあるユーザーは感染の可能性も高まってしまいます。

・Flash Playerを最新版にする、Adobe ReaderのJavaScriptを無効にするなどの対策をきちんと行なっていなかった場合。
・個人操作により、vistaのUAC=ユーザーアカウント制御を無効にしたり、IEの保護モードを解除したりしている場合。
・UACやIEの保護モードを解除した状態では、vistaのセキュリティ上のアドバンテージはあまりありません。XPと同様に危険と考えるべきです。

心配な場合はウイルス対策のセキュリティソフトで常時最新のウイルスをチェックすることをお勧めします。